英語による落語も、
私が長年学んでいるプレゼンテーション、そのものです。
Speakingと身振りのみで相手に分ってもらわなければならないのは、
MS-PowerPointを使うプレゼンよりも難しいのでは?
馬越恵美子先生がえみりんとして登場し、
我らがダウンローズがトリ前を務め“Prohibition”を演じる
今回の英語落語ステージ2013。
開演まで、6時間となりました。
プログラムはこちらに。
きっと、この6時間、演者は緊張感を味わってから、
高座に臨むのでしょう。
誰でも味わえるものではありません。
ぜひ、この貴重な経験を大事にしてほしいものです。
ダウンローズ、頑張れ!
応援してます♪
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